グラベルロードでグラベルを走るのは当たり前!

一昨年くらいから北米のMTBerを中心に新たに流行しつつあるグラベルロードバイク

国内ではもっぱらツアラー要素が強い様子ですが

元々のコンセプトは町中に住む都会人が車や交通機関を使わず自走にてトレイルまで赴いて自然の中を走ってまた自宅に帰る。

これを可能にするために、ワイドなタイヤ(700×35c以上や”27.5)を可能にするフレームが最初の起こりだと記憶しています。

なので、やっぱり国内で使われてるランドーナーの変わりでは勿体ないではないですか。

なので元Downhillerの私が楽しいグラベルロードのSILEXを選ぶのに拘った点を挙げていきます。

数あるグラベルロードの中より選び出す基準の内No.1はフレームジオメトリです。

  • フレームサイズ         44     47     50    53     56
  • シートチューブ長    440   470   500  530  560
  • トップチューブ長    548  564   580   600  620
  • リアセンター           430  →
  • ヘッド角                    71 →
  • シートチューブ角    74 →
  • BB 下がり              75→
  • ヘッドチューブ長    160   180   200   220  240
  • フォーク長               397→
  • スタックハイト       558   607  626   645   664

ここをみて通常のロードえは考えられないトップチューブ長とヘッドチューブ長ではないですか?

これがSILEXシリーズ共通の最大の特徴の特殊なジオメトリです。

他社でこれと近いコンセプトはCANYONのGRAILくらいでしょうか。

ですがSILEXとGRAILとではグラベル走行に対する本気度と思い切りの良さ、発展性どれをとってもSILEXに軍配が上がります。

GRAILではオーソドックスなフレーム設計にちょっとフロントセンターを伸ばしてお茶を濁して、その奇抜で発展性のないハンドルに注目させて集客には成功してるようです…。

本気でMTBと変わらぬレベルでオフロードを楽しみたいのなら全てが中途半端。

と言うかMERIDAのSILEX開発陣はドロップハンドルでMTBを作りたかっただけなのではないかと疑いたくなるほどトレイルライドに的を絞ってフレーム設計していると感じます。

と言っても非常にマニアックなネタなのでひとつずつ丁寧かつしつこく執拗に解説してきますw

最初に他ではお目に掛かれない長大なヘッドチューブ長!

IMG_20180303_151249557_DEPTH
MERIDA SILEX6000 HEAD TUBE  220mm!!

通常のロードやMTBの2倍はあるw (写真ので220mm!)

グラベル走行時の縦の操作性を引き上げると共にヘッド周辺にかかる衝撃を大きな体積で受け止めるので強度と耐久性に余裕が出ます。

おかげで油圧ディスクの制動力を遺憾なく発揮してノーズウィリーをするほどガツンッと急制動からのバンクに当て込んで曲がるとロードなのを忘れてしまいそうなほど。

9mmQRの頃のMTBよりも前回りの剛性があるのではないでしょうか。

富士見パノラマCコースでは9mmのマニトウシャーマンやFOX32Vanillaより小気味いい連続ターンを楽しめた気がしました。

IMG_20180429_112132114_HDR
富士見パノラマ 頂上駅前

またGRAILと違い市販のハンドルを自由に選べるのでよりキメ細かいライディングポジションを作れます。

まずはストックで乗るのがポリシーなのでとりあえず富士見・ふじてんのダウンヒルコースは走りました。

この話続きます…

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