2019のグラベルロードがちらほら

2019モデルのグラベルロードがちらほら発表されてきましたね。

第一弾はTREK CHECKPOINTシリーズ

CheckpointSL5_22632_A_Portrait

ジオメトリ的にはグラベルとしてはスタンダードな設計です。

ですが、元々数多あったアメリカンMTBメーカーを平らげてきたTREKさん、

オフロード走るときに欲しい細かいパーツが充実してます。

CheckpointSL_FrameProtector

ダウンチューブプロテクター

今やMTBでは常識なアイテム、高速でオフロードを走行してれば小石を跳ねあげてフレームにダメージを負うことも少なくありません。

私もダウンヒルバイク(アルミ)で石を跳ね上げてダウンチューブに3cmほどのへこみを作ってしまった経験があります。

カーボンではわずかなクラックも命取りになりかねないのでオフロード走行には必須のアイテムです。

CheckpointSL5_22632_A_Alt8

リアセンターの調整と共に動くDISCブレーキ台座

スロープスタイル系のバイクではこのタイプのエンドが多いのですがグラベルでこれを使えるというのは何気に嬉しいです。

例えば旅の最中にチェーントラブルでリアディレイラーが使えなくなってもチェーンカッターを持って居ればシングルスピード化して最寄りの自転車店まで走ることができます。

大陸を自力で走るために作られたバイク、アメリカンブランドらしい合理的な考え方には好感が持てます。

また最初からリムがチューブレスレディ対応なのでガレ場や段差でのリム打ちパンクのリスクが減らせるので嬉しい装備です。

ISO SPEEDであるていど衝撃も吸収できそうです。


次に同じくアメリカンブランドのGT GRADE

grade_carbon_ex_msgrn_1_m

こちらもジオメトリはスタンダードですがTREKよりもヘッドが寝かせてます。

リアセンター、フロントセンター共にCHECK POINTよりも長く作っているようです。

ただグラベルなのにホリゾンタルに近いのでスタンドオーバーハイト(地面toトップチューブ高)が高いのは日本ではちょっと厳しいかもです。

こちらも最初からStan’sNnotube社のチューブレスレディ対応、かつクリンチャーもOK

このフレーム、RockyMountainのRMXを彷彿とさせる極太チェンスティに目にいきますがその分シートスティを最小限にしてしなやかさを持たせたのでしょうか。

GTのTripleTryangleのアルミフレームは硬いと日本人からは酷評されてきましたがこのカーボンになってからは積極的にシートスティにシナリを持たせながらシートチューブとトップチューブの接合が剥がれないために一役買ってるようです。

また、GTの好意なのか面倒でやらなかったのか。

ケーブルがフレームの中を通さずに昔ながらのダウンチューブ通しなのはオフロード好きには好印象です。

整備性の良さは比較になりませんし、多くのフレームメーカーがケーブル類を無理矢理内装化しようとして変速ワイヤーなどに不要なストレスが掛かってしまい変速性能に悪影響を与えてしまってることが多いので組み立てた自転車屋さんのスキル次第では高級ケーブルを買わなくても滑らかな変速を獲られる外装ケーブルの選択はイマドキは逆に嬉しいのです。

何より普通のロードよりも砂ぼこりや泥にまみれる機会が多いグラベルロードでは場合によっては1日乗っただけでケーブル交換を強いられることが有るのでケーブル交換が楽な外装ケーブルルーティングはありがたいです。

 

とりあえず本日はこの2台、まだMongooseやSpecialized、Marinなどなど…

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